松屋銀座 – ozmall.co.jp











銀座の老舗百貨店としてお馴染みの松屋銀座。「手土産の松屋」と言われる常に注目の食品フロアや、毎月開催している展覧会は女性の心をつかんで離さないものばかり。その人気の秘密を、松屋銀座で働くスタッフの方々に教えていただきました。今や当たり前のバーゲンセールも日本で初めて採用したといわれ、老舗といわれる所以もご紹介します。

更新日:2017/10/24


スタッフに聞きました!松屋銀座の知られざる魅力

【TIPS01】常に新しいことにチャレンジする、松屋銀座から目が離せない!


名倉麻紀さん/松屋銀座本店 総務部 広報課 松屋150年史編集室

1869年(明治2年)に横浜石川町で「鶴屋呉服店」としてスタートし、2019年(平成31年)11月に150周年を迎える「松屋」。その集大成として社史の制作に取り組んでいるのが広報課の名倉麻紀さん。「銀座店の開店が1925年(大正14年)。ステンドグラスや大理石を使ったゴージャスな造りで、現在は7階ですが当時は8階まで吹き抜けでした」。

1964年(昭和39年)に増築して現在の3丁目1区画に。その後、マークや包装紙も一新し、2001年(平成13年)リニューアルグランドオープン。「レストランの入り口にあるサンプルやオーダーメイドでなく既成服の販売、バーゲンセールを実施したのも当社が日本で最初と言われています」。“お客様を大切に”という変わらないコンセプトを持ちつつ、新しいものを積極的に取り入れる姿勢はまさに“変化し続ける老舗”だ。

名倉さんが「ほっと息つく場所」と教えてくれた、屋上にある「龍光不動尊」(写真左)も訪れたい。ファッション関係の祈願として1929年(昭和4年)から銀座の町を見守り続ける。また、銀座店増築の際、お客様の安全をお守りするという意味で、1階フロアの天井4隅に「四天王の梵字(ぼんじ)を奉ったそう。「2001年(平成13年)のリニューアル工事のときに、屋上の「龍光不動尊」の直下に当たる部分の天井に、帝釈天を表す梵字も加わったので見上げてみてください」。


名倉さんおすすめのアートスポット

名倉さんおすすめのアートスポット

館内の中央に、1956年(昭和31年)には空中エスカレーター「スカイリボン」が完成。当時は小学生の社会科見学のスポットでもあったそう。梅雨の6月に160本の傘で彩られる「GINZAの百傘会」は、楽しみにファンも多い名物ディスプレイ。見上げたときの景色は圧巻で、日本の傘文化の素晴らしさを実感できる。

「昔は飛行機や車など斬新なディスプレイで話題を呼んだそうです」と語る1階の吹き抜けスペース。現在は、「スペース・オブ・ギンザ」として注目の催事を展開中。「松屋銀座」の特徴でもあるショーウィンドウや外観に贅沢に埋め込まれたLEDのライトアップ、気品あふれる装飾を眺めながら、館内をじっくり巡回してみよう。

【TIPS02】ワクワク感と宝物を見つける喜びを体感できる展覧会が目白押し


友高彩夏さん/松屋銀座本店 コンテンツ事業部 コンテンツ事業課

松屋銀座の話題のひとつが、8階イベントスクエアで開催する展覧会。2017年(平成29年)3月には「誕生50周年記念 リカちゃん展」、9月は「北欧を愛するすべての人へ リサ・ラーソン展」など、国内外で注目のテーマを年間約20本ピックアップ。「リカちゃん展」では、約580体のリカちゃんや家族を展示するだけでなく、50組の著名人や店内のファッションブランド24ショップとコラボをしたり、展覧会限定グッズを販売するなど、松屋銀座の展覧会ならでは見どころや特典が満載だ。

「新聞社やイベント企画会社、キャラクターの専門店の方々と意見を持ち寄りながら、お客様目線で企画立案や施策、運営をすることを大切にしています」と語るコンテンツ事業部の友高彩夏さん。情報を知らない常連さんから、展覧会観覧目的のファンまで幅広い層が楽しめ内容をチームで作りあげる。初日にワクワクしながら並ぶゲストの笑顔を見るのがパワーの源だそう。また、館内で反響がよかった展覧会は、全国を巡回することも。

毎年恒例の「ムーミン展」を2017年(平成29年)は11月28日(火)から12月11日(月)まで開催。今回は12月に公開される新作映画の公開を記念して、パペット・アニメーションにフォーカス。撮影で実際に使用されたパペットやセット模型だけでなく、SNSに投稿したくなるフォトスポットの設置や展覧会限定グッズの販売など、レアな企画も予定しているのでぜひチェックして。


展覧会限定グッズやノベルティなどもゲットできる!

展覧会限定グッズやノベルティなどもゲットできる!

イベントスクエア先行販売や限定商品もあるので見逃せない。「リカちゃん展」では、初代リカちゃんが着用していたミリタリールックを4代目リカちゃんが着こなした「限定リカちゃん(12960円税込)」も登場(写真左)。3世代の家族で楽しんだり、スペシャルなアイテムに出会えるのも魅力。

「専門店のショップと連動でスタンプラリーをしたり、館内の各階を回ってノベルティをプレゼンとしたりと、8階の会場だけでなく楽しめる催しを用意しています」と友高さん。展覧会に訪れた際は、その時々のキャンペーンをチェックして出かけてみよう。

【TIPS03】安心感と期待感の絶妙さが虜になる食品フロア


鈴木章浩さん/松屋銀座本店 食品部 MD課 バイヤー

「手土産の松屋」といわれるだけあって、常に活気にあふれているB1階の食品フロア。「『ここに行けばこれがある』という安心感と、『新しいものが見つかる』という期待感のバランスを大事にしています」と語るのは、スイーツ担当の鈴木章浩さん。新規ブランドの開拓から、職人との商品企画の相談、イベントの運営などフル回転。「ギンザスイーツ」では、1~2週間ごとに新鮮な催事で楽しませてくれる。

有名スイーツ店が出店するのも信頼関係があってこそ。例えば「ショコラティエ パレ ド オール」や「タント・マリー」、「ブルガリ イル・チョコラート」など人気ブランドのスイーツを一度に入手できるのも嬉しい。

リピーターをトリコにする理由は、各店舗の垣根を超えた連携プレーにもありそう。「例えば、スイーツを購入されたお客様に紅茶のお店をご案内したり、チーズをお求めの方にはワインのお店をすすめしたり・・・。お買い物のお手伝いをするだけでなく、お客様と販売員との信頼関係が築けることをめざしています」。


鈴木さんイチオシのオンリーワンスイーツ

鈴木さんイチオシのオンリーワンスイーツ

「松屋銀座」でしか手に入らない、ミルフィユ専門店「ミルフィユ メゾン フランセ」のスペシャリテ(4個入・1080円税込)。「フランス産小麦パイ生地を使ったサクサク食感の生地と、ショコラとバニラ(季節によりクリームは変動)のクリームとの絶妙なバランスが絶品です!」と鈴木さん。エメラルドグリーンのブック型のおしゃれなパッケージも手土産に喜ばれる理由のひとつ。

クリスマスやバレンタインデーなどのイベント時期はとくに注目。「松屋銀座」限定スイーツや日本初上陸のブランドも登場するそう。「贈った相手に『これどこで買ったの?』と感動してもらえるような特別感のある商品を揃えておくように心がけています」。

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Reservation

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Data & Access

■住所
東京都中央区銀座3-6-1
■営業時間
ショッピング10:00~22:00
8F「レストランシティGINZA」11:00~22:00(LO21:30)※一部店舗を除く
8F「松屋トラベルサロン」11:00~19:00
■定休日
不定休
■アクセス
東京メトロ銀座線、丸ノ内線、日比谷線「銀座駅」A12番出口直結、東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」9番出口より徒歩3分、都営地下鉄浅草線「東銀座駅」A8番出口より徒歩3分、JR「有楽町駅」より徒歩8分



雨でも濡れずに行けるアクセス!


東京メトロ「銀座駅」A12番出口からは、松屋銀座B1階「食品・GINZAフードステージ」フロアと直結。入口すぐは、和洋菓子の店舗が並ぶので手土産を急いで購入したいときに便利



女性に嬉しいサービスをチェック!


・ベビーカーの貸し出し(1F総合案内所・京橋案内所/貸し出し時間は10:00~20:00)
・ベビーチェア付きトイレ(B1F・1F・2F・3F・4F・6F・7F)
・ベビー休憩室 ※授乳室、ベビーベッドあり。ミルク作りも可能(6F 子供服売り場内)
・フィッティングパウダールーム(3F 化粧室)
・お買い物品一時預かり(B1F 地下鉄口側エスカレーター付近、B2F キャッシャー付近冷蔵コインロッカー)
・休憩場(2-5F 屋上)

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WRITING/NAOMI TERAKAWA PHOTO/NORIKO YONEYAMA


松屋銀座は、銀座の百貨店・デパートとして開業し150年を迎える老舗店。手土産の松屋といわれギフト選びには、お歳暮やお中元にも人気なチョコレートやケーキなど洋菓子と和菓子の店舗が充実。バレンタインには限定のチョコレートも発売されるから来年もお楽しみに。また、開業から銀座のファッションをリードする松屋銀座の初売りセールの福袋も毎年注目の的。夏には銀座でビアガーデンを楽しめる屋上イベントも開催されます。




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