本高砂屋 神戸に21年ぶり新ブランドのチョコ店 – 神戸新聞



8日にオープンする「ナカムラ チョコレート」で、商品を監修した中村有希さん=神戸市東灘区岡本2

8日にオープンする「ナカムラ チョコレート」で、商品を監修した中村有希さん=神戸市東灘区岡本2

 和・洋菓子メーカーの本高砂屋(神戸市東灘区)は8日、同区岡本2で新ブランドのチョコレート店「ナカムラ チョコレート」をオープンする。オーストラリア・パースで活動するチョコレート職人の中村有希さん(35)が技術顧問に就き、監修する。同社の新ブランドは、今年9月までに閉店した洋菓子店「御影高杉」以来で21年ぶり。

 同国の先住民アボリジニと交流を続ける中村さんの経験を生かして、酸味のある果物クワンダンなど現地の珍しい素材を使ったチョコレートが特徴。白ごまの風味が味わえる日本らしい商品を含め、1粒356円で全26種類をそろえた。約50平方メートルの店舗に5席を設け、カフェオレ(486円)などの飲み物も提供する。

 初年度の売り上げ目標は5千万円で、そごう神戸店など百貨店5店で2018年のバレンタインデー催事にも出店する。同社の担当者は「今後は岡本のウメなど地元の食材を商品に生かしていきたい」と話した。同店TEL078・940・1637

(綱嶋葉名)




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