沖縄らしい色彩とデザイン魅力 服飾ブランド「RYU+CODE」、海外へ – 沖縄タイムス



 デザイン・設計業のJ&Sインターナショナル(浦添市、高良俊男社長)は28日、海外市場を狙う新たな服飾デザインブランド「RYU+CODE(リュープラスコーデ)」を発表し、スカーフやストール、バッグなどを紹介した。沖縄の自然などをモチーフに、県出身の紅型作家らがデザインしたテキスタイル(布地)で製造した高品質な「沖縄リゾートアイテム」を発信するという。

沖縄らしい色やデザインにこだわった「RYU+CODE」のバッグやスカーフ=28日、恩納村前兼久・ホテルムーンビーチ
沖縄らしい色やデザインにこだわった「RYU+CODE」のバッグやスカーフ=28日、恩納村前兼久・ホテルムーンビーチ

「RYU+CODE」のバッグやスカーフをアピールするモデル=28日、恩納村前兼久・ホテルムーンビーチ
「RYU+CODE」のバッグやスカーフをアピールするモデル=28日、恩納村前兼久・ホテルムーンビーチ

沖縄らしい色やデザインにこだわった「RYU+CODE」のバッグやスカーフ=28日、恩納村前兼久・ホテルムーンビーチ 「RYU+CODE」のバッグやスカーフをアピールするモデル=28日、恩納村前兼久・ホテルムーンビーチ

 同日、恩納村内のリゾートホテルで会見した高良社長は「沖縄から生まれる色彩やデザイン、表現による高価値なテキスタイルのハイブランドを目指す」と意欲を話した。

 製品は全て県内で製造。スカーフは税別で4千円と9千円、ストールは同じく1万円と1万5千円の商品をそろえる。

 年内に販売予定のバッグはメッシュ地のトートバッグ、沖縄の動植物がデザインされたバケツバッグ、フォーマルな場に合うクラッチバッグなどを展開する。バッグの価格は未定。

 同ブランドの村山かほりディレクターは「街歩きやホテルでの優雅なディナー、きれいな海などに合わせられるアイテム」とアピールする。

 昨年2月に同ブランドを設立。今年3月にカタログ通販の「ディノスコンフォート」に掲載され、7月には東京の伊勢丹新宿店に期間限定出店するなど実績を重ねる。現在は同社オンラインショップのほか、ザ・ブセナテラス(名護市)を含む県内5カ所のリゾートホテルで販売している。

 来年1月には中東のドバイでの商談を控える。高良社長は「同じ観光地なので沖縄と合うのでは。ほかにない沖縄カラーを出しながらリゾートファッションを開発し、販路を広げたい」と強調した。

 問い合わせは同社、電話098(988)0879。

沖縄らしい色やデザインにこだわった「RYU+CODE」のバッグやスカーフ=28日、恩納村前兼久・ホテルムーンビーチ




こんな記事もよく読まれています



コメントを残す