TSIの3~11月期、営業利益12%減 移転費用かさむ – 日本経済新聞



 アパレル大手のTSIホールディングスが11日発表した2017年3~11月期の連結決算は、営業利益が前年同期比12%減の31億円だった。一部の主力ブランドの販売が振るわなかったほか、本社移転費用も重荷となった。投資有価証券の売却益を計上し、純利益は5%増の28億円だった。

 売上高は2%減の1152億円だった。前期に3ブランドから撤退し、店舗数が減少した。セレクトショップの「ローズバッド」は振るわなかったが、ゴルフウエアを手掛ける「パーリーゲイツ」は好調だった。既存店売上高(ネット通販含む)は1.2%伸びた。

 18年2月期通期の業績予想は据え置いた。売上高は前期比微増の1600億円、営業利益は26%増の32億円を見込んでいる。前期に計上した固定資産売却益がなくなり、純利益は16%減の31億円となる見通し。




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