ハニーズHDの18年5月期、純利益13億円に下方修正 – 日本経済新聞



 婦人服製造小売りのハニーズホールディングス(HD)は9日、2018年5月期の連結純利益が前期比3.1倍の13億円になりそうだと発表した。従来予想(16億円)を下回る。中国で当初計画の2倍となる200店を閉めるため、退店による固定資産除却損などが増える。

 店舗網の縮小に伴い、連結売上高は2%減の535億円になる見通し。従来予想より10億円少ない。

 中国の店舗数は17年11月末時点で273店。ピーク時は580店を超えていたが、テナントとして入居する百貨店がネット販売などに押されて低迷していることから、前の年に続き年間100店規模の撤退を予定していた。

 国内は幅広い年齢層を対象としたブランドが好調に推移しており、通期の既存店売上高は前期比1.1%増になるとみている。

 同日発表した17年6~11月期の連結決算は、売上高が前年同期比1%減の266億円、純利益が42%増の5億7600万円だった。




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