「柄×柄」の着こなしテク – 人気ブランドから学ぶチェック&花模様コーデ – 財経新聞



 チェック柄、ボーダー模様、花柄、カモフラなど…コーディネートのポイントとなる総柄アイテム。せっかくなら“柄×柄”の着こなしテクを身に着けて、周りと差の付く秋冬ファッションを楽しんで。人気レディースブランドから、総柄アイテムを使った秋冬のミックスコーデにフューチャー。柄(パターン)・色(カラー)・小物(シューズやバッグ)などに注目して“柄×柄”レイヤードスタイルをまとめて紹介。

■入門編

■ベーシックウェアの中に柄on柄

 柄on柄コーディネートに初めてトライするなら、まずはインナーを柄×柄にチェンジするのがオススメだ。バレンシアガ2017-18年秋冬コレクションでは、チェック柄のプリーツスカートにドット柄のトップスをオン。個性的なピースの組み合わせだが、上からトレンチコートを羽織るだけで仕上がりは上品に。

■総柄小物とミックスコーデ

 小物を柄物にチェンジするだけでも、簡単に柄on柄コーディネートにチャレンジできる。ミュウミュウ2017-18年秋冬コレクションのようにミニ丈ワンピースに総柄シューズをプラスして。洋服とカラートーンをあわせれば、コーディネート全体により一体感が生まれる。

■同柄ボトムスを合わせてスーツスタイルに

 同じ色柄のトップス&ボトムスが手に入ったら、クラシックなスーツスタイルを楽しんで。インナーやシューズにアクセントカラーを取り入れれば、洗練されたセットアップスタイルに。ステラ マッカートニー2017年冬コレクションでは、ライトブルーのシャツとオープントゥシューズを合わせて、抜け感を作っていた。

■中級編

■ベーシックアイテムを柄アイテムにチェンジ

 初級テクニックを身に着けたら、今度は異なるパターンのミックスコーデにチャレンジ。チェック柄のワンピースにはついついベーシックなカーディガンを合わせがち…。そこをロエベ(LOEWE)2017年秋冬コレクションのようにボーダー柄にチェンジするだけで“こなれたスタイルに”。小物はベーシックなものを選ぶのを忘れないで。

 同じく異なるパターン同士のコーディネートを提案した、マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)2017年秋コレクション。ファー付きのチェック柄のコートの下には、ランジェリーライクなミニドレスを忍ばせて。ロエベのルックより難易度が高そうに見えるが、同じカラートーンに揃えて、小物をベーシックなものでまとめれば品よく決まる。

■足元まで総柄で全身チェックコーデ

 まったく同じ色柄のアイテムで全身コーデ。ステラ マッカートニーのルックとの大きな違いは靴下・タイツまで同じ柄で揃えること。一見柄同士が“戦ってしまいそう”だが、sacai2017-18年秋冬コレクションのように、部分的にシースルー素材を使って抜け感を作れば、ほどよい全身総柄コーデが楽しめる。

■上級編

■和小物も取り入れてパーティー風ミックスコーデ

 上級編では、パーティーなど華やかなシーンに取り入れたいミックスパターンコーデを紹介。グッチ2017年秋冬コレクションで全身総柄のルックを発見。ノーブルな印象も持つチェック柄ジャケットに、刺激的なフラワープリントパンツと、キューブ模様のシャツをレイヤード。“やんちゃな組み合わせ”に、さらに番傘までプラスしてツッコミどころ満載のスタイルに。主張の強い小物を取り入れれば、柄on柄の存在感は弱まる!?

■アニマル模様をプラスしてパンク風

 総柄の代名詞=チェック柄をパンクテキストで着てみよう!ジュンヤ ワタナベ・コム デ ギャルソン2017-18年秋冬コレクションのように、網タイツとレースアップブーツを合わせれば一気に気分はパンク。さらにアニマル柄もプラスすれば力強いミックスパターンコーデの完成だ。

 女子が大好きなフラワープリントも総柄コーデでは大活躍。ディースクエアード2017-18年秋冬コレクションからは花模様を使ったミックスコーデ法が学べる。ポイントは大小異なる大きさの花模様を選ぶこと。間にチェック柄やベーシックカラーを差して引き算して、仕上げに花モチーフのアクセサリーも取り入れれば“上級者向け”フラワーコーディネートが完成する。




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