巨大企業が取得したベルスタッフのCEOが交代 新CEOはアニヤ・ハインドマーチから – WWD JAPAN.com



 ベルスタッフ(BELSTAFF)のギャビン・ヘイグ(Gavin Haig)最高経営責任者(CEO)が退任し、新CEOにヘレン・ライト(Helen Wright)=アニヤ・ハインドマーチ(ANYA HINDMARCH)前CEOが就任する。またモデルエージェンシー、ストーム マネジメント(STORM MANAGEMENT)の創業者でマネジャーのサラ・ドゥーカス(Sarah Doukas)が「ベルスタッフ」幹部に就任する。

 2017年秋にJABホールディング(JAB HOLDING)からベルスタッフを買収額非公開で取得した英化学メーカーのイネオス(INEOS)は、ヘイグCEOの退任は相互方の同意の上で程なく行われるとしている。

 ライトはアニヤ・ハインドマーチのCEOを2年間務めた他、カール・ラガーフェルド(KARL LAGERFELD)のグローバル・バイス・プレジデント、フェンディ(FENDI)ヨーロッパ・中東・インド地域プレジデントを歴任し、ラルフローレン(RALPH LAUREN)などでも経験を積んだ。

 JABホールディングは、ジミー チュウ(JIMMY CHOO)をマイケル・コース(MICHAEL KORS)に12億ドル(約1350億円)で売却した。これで傘下のラグジュアリー・ブランドは「バリー(BALLY)」のみ。ブルームバーグ(BLOOMBERG)は、売却先の有力候補として中国の繊維メーカー、山東済寧如意毛紡織(SHANDONG JINING RUYI WOOLEN TEXTILE CO. LTD)を挙げている。なお、売却について「バリー」のコメントは得られていない。




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