レンジローバーの最上級モデルSVオートバイオグラフィーの最新作が発表 – carview!



英ランドローバーはロサンゼルスモーターショーで、新型「レンジローバー SVオートバイオグラフィー」を公開した。

SVオートバイオグラフィーは、同社のフラッグシップSUVである「レンジローバー」のラインナップの中で頂点に立つグレード。ロングホイールベースバージョンのみが用意され、ショーファードリブンでの使用も考慮した仕様となっている。もちろん、伝統の悪路走破性やオンロードでの走行性能はそのままだから、世界中のあらゆるフィールドで最上級の旅を体験したい富裕層にはうってつけだ。

今回公開された新型は、ボタンひとつでクローズするリアドアを始めホットストーンマッサージ機能まで付いた22ウェイ電動リアシート、ワインボトル2本が収納可能な冷蔵庫などを装備。リアシートの乗員に比類ないレベルの快適性を約束する。さらに、車内Wi-Fiなど最新のコネクティビティ機能を備えながら、リアシート間の大型コンソールには、スイスの高級機械式時計ブランド「ゼニス」の時計がはめ込まれるなど革新と伝統のコンビネーションも見事だ。

プラグインハイブリッドモデル(PHEV)が追加されたことも見逃せない。2リッター4気筒ガソリンエンジンにモーターを組み合わせ、家庭用電源でも充電可能なこのユニットは、404馬力を発生しモーターだけで51kmの走行が可能だ。一方、より豪快な走りを楽しみたい向きはスーパーチャージャーで過給され565馬力を誇る5リッターV8ガソリンユニットを選択すれば、SUV離れした圧倒的な加速を味わうことができる。

新型SVオートバイオグラフィーは、英ウォリックシャーに所在するスペシャルモデルやビスポークオーダーのための施設SVO(スペシャルヴィークルオペレーションズ)にて手作業で仕上げられる。レンジローバーが磨き上げてきた半世紀近い高級SUVの魅力を心ゆくまで味わいたいのならチェックすべきモデルといえるだろう。




こんな記事もよく読まれています



コメントを残す