来週からヤンゴン宝飾品展示会、加工品販促 – NNA.ASIA



ミャンマー産の宝石用原石を加工し、付加価値を高めた宝飾品の展示会が11~14日、最大都市ヤンゴンのホテルで開かれる。主催するヤンゴン宝石事業者協会(YGJEA)によると、国内では原石の売買が中心。展示会は加工品の販売を促進する初の試みになる。複数の地元メディアが伝えた。

ミャンマーは、高品質なルビーやサファイア、翡翠(ひすい)の原石が採れることで世界的に有名。ただ国内では加工技術が乏しく、原石のまま輸出されることが多かった。YGJEAのアウン・ミン副会長によると近年、原石に付加価値を付けようと、国際水準の技術やデザインで宝飾品を加工する取り組みが本格化している。

ミャンマー資源・環境保護省とミャンマー宝石事業者協会(MGJEA)の後援で、ヤンゴンのロッテホテルで開催する。約100の国内業者がブースを設置し、国外から買付人1,000人以上を招待する。

報道によると、昨年8月から世界的な注目を集める西部ラカイン州のイスラム教徒少数民族ロヒンギャの迫害問題を受け、フランスの高級ブランド、カルティエなどはミャンマー産の宝飾品の不買を表明している。




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